無料でセックスしたいなら不倫関係を構築する

一昔前、不倫は文化だ!なんて言って叩かれた女好きのトレンディ俳優がいましたが、不倫が世間に認められていなのは今も変わりませんね~。

ミュージシャンと女性タレントも週刊文春に叩かれて、世間にも叩かれて散々でしたもんね。

確かに一般人でも不倫をしていることが世間や周りの人たちに不倫がバレてしまえば冷ややかな目で見られたり、陰口叩かれたり、会社なら左遷や家庭なら離婚やらになってしまう事もありますよね。

それに世間や周りにバレないとしても、いざ不倫の終焉、お別れを迎える時にトラブルが起こりがちになってしまう事もあります。

それでもお別れをしないでうまい事付き合う事が出来ればこれ以上ないタダマンの材料となるわけです。

タダマンしたいなら不倫が最適

うまく付き合って永遠に関係を継続していくという方法はあるんです。

管理人
タダマンの究極は不倫は文化か?

それは不倫関係の相手とあまり会わないという方法です。

月に1回、2か月、3か月に1回というペースで会うんです。

それにプラスして信頼関係は作りながらも恋愛感情をお互いに育てないで仲間、戦友という関係を作り上げるんです。

今回は無料でセックスしたい、不倫関係を上手に構築していきたいあなたの為に不倫について調査、解説していきたいと思います。

不倫相手とあまり会わない

夫婦間のセックス話の例えとして「いつもステーキばかりだとお茶漬けもたまに食べたくなるよね。(この逆もあり)」なんて事を言う事がありますよね!

…最近の若者はほとんど言いませんけどね(笑)。

これって毎日毎日同じ嫁さんを抱いているとたまには違う女も抱いてみたいっていう意味合いで使ってますよね。

「へぇー」って思った若い人もいるかも知れませんけどね(笑)。そういう事をオヤジたちは言ったりしてるんですよ!赤ちょうちんで。

まあ、その場合は嫁がお茶漬けで若いお姉ちゃんがステーキになりますけどね。

ということで、まずそれ位の間隔で不倫相手と会う位のペースがお互いに飽きないで嫌な部分も気にならないから長く続けることがデキるという事なんです。

出来ればその相手は既婚女性がベストでしょうね!

こちらが不倫をしている立場で相手が独身の女性となれば、なかなかこの作戦は通用するものではありません。

独身女性でも彼氏がしっかりといる女性なら話は別ですけどね。

あまり会わない、会えないというのは飽きも来ないし、会った時に話題も豊富で楽しいという時間を送る事が出来ます。

女性の声
適度な距離感って大事ですよね!会う頻度が高いと喧嘩とか色々ありそうだし。

また、何より久しぶりのセックスというのが新鮮で燃えるんですよね♪

僕も永遠という訳にはいきませんでしたが、この作戦で既婚女性と3年ほど不倫関係を継続出来てタダマンを満喫させて頂きました。

まあ、2か月に1回というペースでしたから、3年と言っても年に6回会うという感じでした。

多い時は月に2回会った事もありましたが、やはり相手の家族を優先させるという形になると無理にも誘う事も出来ませんからね。

また家庭を優先してという僕の言葉が彼女にとっては有難くて都合が良かったみたいです。

信頼関係を作る

これも長続きさせる重要なポイントですね。

僕の経験でも話した既婚女性に対してのように、家庭優先で構わない!というスタンスも彼女にとっては信頼できる部分だったと思います。

というのも既婚女性や彼氏持ちの女性、逆に既婚男性と付き合っている独身女性の場合もそうでしょうが、やはりパートナー以外の人間に二人の不倫関係がバレるというのが一番避けたいリスクになります。

特に既婚女性は旦那さんには絶対にバレたくない!というのは当たり前の話ですよね。

不倫を楽しむ既婚女性の殆どは家庭を壊さないで女を取り戻したい!

女としての喜びや楽しみを思い出したい!という願望がありますから。

そこに家庭を優先していいという男性はバラされる心配が無い安全で安心できる男という訳ですからね。

それに信頼関係を作ると逆にこちらにとっても不都合な事は言わないししないので付き合っていて楽です。

僕の場合はそんな女性と仲間や戦友みたいな感じで持って行くようにしています。

持って行くというか実際に

「なんか体の関係はあるけど、同じ悩みを持つ戦友みたいで有難い存在だよ。」

なんて事を言って女性の頭に植え付けてハグしたりチューしたりしてました。

バカですよね~、こんな事を言う僕も!それを受け入れて不倫をしているという罪の意識の言い訳にも使っていた既婚女性も!結構恋愛感情は無かったのにラブラブではあったんですよ(笑)

と、そんな話はさておき。仲間や戦友ということで共通の悩みや愚痴に嫌いな相手なんてモノを見つけていくんです。

すると会った際なども「あの上司は最近どうよ?」とか「旦那さんの出世話はどうなった?」なんて話も出来て話題には事欠かなくなります。

そして会った事もない人間の話でまるで共通の知人がいて、一緒に愚痴を言っている状況が友達感覚になったり、同じ気持ちや考えになってくれる仲間だと思ってくれる事で信頼関係がまた構築できるって感じです。

不倫ってふたり真剣に付き合うとか結婚するつもりがない出来ない関係で、先がない付き合いということで決して彼氏彼女ではないという事はお互いに解っているわけです。

だから何か違う立場の存在の異性という状況を作る方がふたりで会う意義も出てきますし、不倫をしているという罪の意識を少しでも軽くできる言い訳にもなるという事です。

勿論、うわべだけじゃなくて同じような感情で愚痴や励ましはしないとイケませんけどね。

それ位はタダマンの為なら安いもんですよね

 

不倫に走る女性の心理(既婚女性)

不倫に走ってしまう既婚女性の理由として一番多いのはやはり旦那さんとマンネリや愛情が無くなってしまった事が原因になるようです。

それだけならどこの夫婦でもあり得る話ではありますからじゃあ結婚10年以上の夫婦の嫁は誰でも不倫をしているのか?というとそうではないですよね。

これにプラスして「セックスレス」というモノがある夫婦の嫁が不倫率がずば抜けて高くなるようです。

性格の不一致なんて離婚理由に出される事がありますけど、それはあくまで離婚する際の理由であり、その前段階として性の不一致があってこれで不倫、浮気に走ってしまうという訳ですね。

セックスをしたくなるのは男性だけではなく、女性も一緒です!

旦那さんを誘っても忙しくて疲れていると言われて断られた。

毎日大変そうで疲れているだろうからセックスしてなんて言えない。

そんな積み重ねが旦那さんを「男」としていつしか観れなくなり、自分自身も「女」として何をしてるんだろう…とモヤモヤした気持ちになってしまうようです。

そんな時に「男」としてみることがデキる対象者との出会い、「女」として見てくれる、扱ってくれる対象者との出会いでモヤモヤと溜まっていた欲望や願望が弾けてしまい不倫に嵌ってしまうという事なんですね。

主婦だとそんな対象者との出会いが多くはありませんでしたが、今では出会い系や出会いアプリと言ったコンテンツに簡単に登録できる時代ですからね。

そこでチヤホヤされてしまうと実際に会うという行動に移すまでそう時間もかからないというわけです。

1人の女として見てくれる男性が現れた時

お子さんがいる女性、旦那さんに「ママ」なんて言われている女性はいつしか「母親」という存在を意識し自覚するものです。

でも、そんな生活や日常に満足をしていない女性もいるわけです。

「私の人生ってなんだろう~」って感じでですね。

「母親」でありながらいつまでも「女」でいたいという願望を持っている所に1人の女性として扱ってくれる男性が現れたら、舞い上がってしまったり、女である喜びを感じてしまい改めて今まで抑えていた女のスイッチが入ってしまうものです。

男性の下心やお世辞も含まれているという事は解っていながらも、女として見てくれる男性を自分のモノにしたいと思ってしまう火のついた女性。

背徳感や罪の意識、勘違いだと解っていても不倫に嵌ってしまい中毒のような状況に陥ってしまうという事です。

若い男に目がいってしまう

僕のようなオジサンたちもそうでしょうが、やはり若いお姉ちゃんを見ると興奮したりエロい事を考えてしまうものですよね!

これが既婚女性にも同じことが言えるというわけです。

オジサンに若いお姉ちゃんの何が良い?って聞かれても簡単には説明できませんよね?

「若いから色々と良いんじゃないのか?」って漠然な感じになってしまいませんか。

既婚女性も同じなんですよね。勿論それは中年オヤジの代表として自分の旦那さんの嫌な部分を多々見ているからという事があるんでしょうけど。

それと比較をして若い男と話したい、触りたい、抱かれたいっていう感じになるんでしょうね。

我々オジサンと同じように(笑)

おばさんがホストクラブにハマる、イケメン美容師に褒めて貰いたい、等と同じように若い男と不倫したい!っていう願望を持った主婦がチャンスがあれば若い男と不倫に走る、ハマるという事のようです。

負けず嫌い

女性こそ「隣の芝生は青く見える」という深層心理があるようでして、男性はそれを指を咥えながら身の丈に合った生活をしようとするものですが、女性は何とかそこまで行きたいと向上心や負けたくないという感情が芽生えてしまう闘争本能を持っているようです。

これが男性関係で考えると、自由に恋愛している女性が羨ましく感じたり、お隣の奥さんよりも私の方がモテるのよ!と闘争心を持ったり、不倫しているというママ友に私の方がモテるわよ!なんて競争心を持ったりと自然としてしまうようです。

この負けず嫌いで闘争本能が強い女性が「ないものねだりで終わらせない!」って向上心が芽生えた時に行動に起こしてしまうというわけなんですね。

そんな女性を狙えば良いんでしょうが、逆にアナタの奥さんが「お隣の旦那さんは良いわね~。」なんて比較するような事を言い出したら気を付けた方が良いかも知れませんね(笑)。

不倫に走る女性の心理(未婚女性)

ある意味既婚女性に比べると未婚女性の方が落とす、不倫関係になるという所までは単純な心理かも知れません。

未婚女性が既婚男性と不倫をする場合にその相手となるのは半数以上が会社の上司という統計が出ています。

これは未婚女性が「いいな~。」「素敵だな~。」と思う場面がやはり一緒に仕事をしている上司に対して多くあるという事なんでしょう。

ですので、不倫をしても良いと思う心理として「仕事がデキる、頼りになる」「経験豊富で包容力がある」という男性に対してだといえるでしょう。

またこれに女性特有に心理として「負けず嫌い」が独身女性にも出てくるという事も既婚男性相手に不倫に走ってしまうという女性が居なくならないという嬉しい状況があるんでしょうね。

仕事がデキる、頼りなる男性

解りますよね!仕事を覚えるのに必死な女性社員に優しく声を掛けたり、アドバイスをする既婚の男性上司!

そんな上司は頼りになるし、仕事がデキる憧れの存在になるものです。

そんな上司に飲みに誘われて仕事の愚痴や悩みを聞いて貰ってるうちに支えになって貰っている状態に。

そんな部下を見てチャンスと思うエロ上司も少なくないでしょう(笑)。

上司の方にも口説くタイプと口説かないタイプに分かれるでしょうし、女性部下の方も誘いを断るタイプと誘いに流されるタイプの両方です。

これで口説くタイプと流されるタイプが合致すれば、あ~ら簡単!

不倫カップルの出来上がりとなるわけですね。

また、同じ会社だけじゃなく販売の仕事や接客業などをしている女性が取引先や合コンなんかでバリバリに仕事をしているような営業マンと知り合った際に「仕事がデキる男性!」なんてポッとしてしまうパターンもあるようです。

仕事がデキるというのは女性が感じる魅力の1つみたいですね。

経験豊富で包容力がある男性

会社内での上司と部下というシチュエーションでも十分にこの部分は感じさせる事がデキる面でもありますが、それ以外にも年上の男性と若い女性が不倫をしているというパターンの場合には、ファザコン要素を持ち合わせている女性という事があるんです。

独身女性の過去の恋愛で感じている未婚男性の魅力とは違う既婚男性の魅力は家庭を持っている、養っているという経験や無償の愛情や包容力だそうです。

女性は父親、男性は母親の愛情を深層心理の中欲しがってしまうというモノらしいんです。

それが異性としての愛情を感じてしまう欲してしまうのがファザコンとなるんでしょうね。

最近では母子家庭で育った社会人も増えてきています。

そこに父親の愛情に飢えた若い女性が経験豊富で包容力を感じる既婚男性になびいてしまう事もあるんでしょうね。

男性からすると自分では観る事の出来ない魅力が女性からすると重要な所なのかも知れません。

負けず嫌い

既婚女性にも言えた、負けず嫌い、闘争本能という部分ですね。家庭が大事、奥さんがいる、子供が居るという既婚男性を好きになってしまった場合、奥さんに負けたくない、人のモノを奪ってやりたい!という闘争本能、競争心、略奪心が芽生えてしまうのが女性の本能丸出しで行動をする女性が居るという事です。

そんな独身女性と不倫をしてしまうと厄介になる事も考えられますが、意外とそんな女性の方が自分のモノになった途端に冷めてしまいがちでもあるようです。

要するに闘争本能、略奪心を満たしてしまえば面白くなくなるという自分の置かれている立場やシチュエーションを楽しんでいるタイプなんでしょうね。

でもそんな女心を逆手にとって不倫に走らせるてイイ思いをするというのも経験豊富な既婚男性なら出来なくもないでしょう。

問題は付かず離れずの距離感をどうやって保つかで不倫の期間も変わるのが未婚女性という部分ですね。

まとめ

  • 「女は浮気しない」
  • 「大和撫子」
  • 「黙って俺についてこい!」

なんて言葉はすでに過去の言葉でして、女性は貞操を守るもの!なんて事は通じない世の中です。

離婚する夫婦で一番多い離婚理由は浮気だという事は今も昔も変わりません。

でも、その比率は昔は男性が9割だったものの、今では軒並み奥さん側の浮気が理由で離婚する比率が上がっているんです。

メディアも不倫を美化したドラマや映画なども増えている事が女性の潜在的にあった不倫願望を焚きつけている形になっていますし、昔の女性に比べて今の女性が色んな事に対して我慢をするという事が無くなった事もあるんでしょう。

ということは不倫のチャンスも広がっているという事で間違いないわけです。

ただし、不倫はリスクがあるのも事実!

自己責任で、上手に、本気にならない、不倫をする事をお勧めしたいと思います。

 

 

 

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